PEGAZINE-ブログ-

2026-07-23 22:00:00

キャッチボールで分かる5つの力

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〜ボールを見れば、その選手が見えてくる〜

 

「キャッチボールくらい、できて当たり前。」

そう思われることがあります。

 

しかし、キャッチボールほど、その選手のことが分かる練習はないと思っています。

たった一球の中に、その選手の考え方や習慣、そしてチームへの姿勢まで表れるからです。

では、キャッチボールで何が分かるのでしょうか。

 

① 思いやる力

相手が捕りやすいボールを投げようとしているか。相手の胸に、優しい回転で届いているか。

それとも、自分の投げたいように投げているだけなのか。

キャッチボールは、自分のための練習ではありません。

相手がいて初めて成立する練習です。

だからこそ、「相手が捕りやすい一球」を投げられる選手は、試合でも仲間を助けられる選手になります。

 

② 観察する力

相手の表情。

捕り方。

送球の回転。

足の運び。

今日は調子が良さそうか。

どこか違和感はないか。

キャッチボールは、投げる練習である前に、「見る練習」でもあります。

相手をよく観察できる選手ほど、試合でも状況判断に優れています。

 

③ 修正する力

1球目が思った場所へ行かなかった。

では2球目はどうするか。

さらにズレたら3球目はどう修正するか。大切なのは、失敗しないことではありません。

1球ごとに考え、修正し続けることです。

この積み重ねが、試合での対応力につながります。

 

④ 準備する力

足は動いているか。

グラブは早く準備できているか。

捕ってから投げるまでがスムーズか。

試合では、準備の速さがプレーの速さになります。キャッチボールは、その準備を磨く最高の時間です。

「ただ投げる」のではなく、「試合を想定して投げる」

その意識が、プレーを変えていきます。

 

⑤ つながる力

キャッチボールは一人ではできません。

だからこそ、声を掛け合い、目的を共有し、タイミングを合わせる。

「今日はここを意識しよう。」

「ナイスボール!」

そんな何気ない会話が、チームの信頼関係を育てます。

キャッチボールは、技術だけでなく、人と人をつなぐ練習でもあるのです。

 

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「キャッチボールを見れば、そのチームの強さが分かる。」

 

なぜなら、そこには技術だけではなく、そのチームの文化が表れるからです。

 

思いやりがあるのか。

考えているのか。

準備しているのか。

仲間とつながれているのか。

すべては、キャッチボールの中にあります。

 

だからペガサスは、キャッチボールを大切にします。

 

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一球一球に意味を持たせること。

一人ひとりが目的を持って取り組むこと。

 

その積み重ねが、守備を育て、チームを育て、やがて勝てるチームをつくっていくと信じています。