PEGAZINE-ブログ-

2026-06-30 21:00:00

良い失敗をしよう

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ペガサスには、選手たちによく伝える言葉があります。

 

「3球で上手くなれ。」

 

1球目は、ダイナミックに失敗する。
まずは思い切ってやってみる。遠慮はいらない。

 

2球目は、今度は極端に真逆を試してみる。
そして、また違う失敗をする。

 

3球目。
その2つの失敗の間にある、ちょうどいい感覚をドンピシャで掴みにいく。

 

上達とは、この繰り返しです。

 

だから私は、「失敗するな」とは言いません。

むしろ、良い失敗をたくさんしようと言います。

 

良い失敗とは、前の失敗と違う失敗をすること。

試して、感じて、修正する。
また試して、感じて、修正する。

 

この繰り返しが、人を上手くしていきます。

 

一方で、こんなことも伝えています。

 

「2度同じ失敗をするな。」

 

なぜなら、同じ失敗を繰り返すのは、1回目の失敗に対して何も考えていないということだからです。

あるいは、「なんでできないんだろう…」と悩むだけで終わっている状態。

 

大切なのは、

「次はこうしてみよう。」

と、すぐに次の一手へ意識を向けることです。

 

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また、

打席には、ストライク3球のチャンスがあります。

1球目を打ち損じてもいい。
2球目をファウルにしてもいい。でも、3球目に仕留めればヒットになる。

 

だからこそ、一球一球を引きずらない。

「さっきはダメだった…」ではなく、

「次はこうしよう。」
「今度はこう打とう。」

と、思考を前へ前へ進めていく。

 

私はこれを、『次次(つぎつぎ)思考』だと思っています。

 

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いわゆる、How思考 です。

「なぜできない?」ではなく、

「どうすればできる?」

 

失敗の原因を探して立ち止まるのではなく、成功への方法を探して前へ進む。

 

それって、とても前向きではないでしょうか。

 

そもそも、本当に成長する選手は、失敗を失敗だと思っていません。

失敗は、自分が成功するための材料。


上手くなるために必要なデータ。

だから挑戦できます。
だから何度でも立ち上がれます。

 

逆に、「失敗は悪いもの」という思い込みは、挑戦を止め、成長を止めてしまいます。

 

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まず、自分はどうなりたいのか。

どんな選手になりたいのか。

 

志はあるか。
夢はあるか。
目標はあるか。

そして、自分の可能性を信じているか。

 

夢を持ち、目標を掲げ、自分の可能性を信じて、キラキラとガムシャラにもがく。

 

そんな姿に、未来は見えてくる。

ペガサスは、失敗を恐れません。

私たちが恐れるのは、失敗ではなく、挑戦しなくなること。

良い失敗をしよう。
違う失敗をしよう。
そして、一球ごとに前へ進もう。

 

成長思考の空気で、チームをいっぱいにしよう。

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