PEGAZINE-ブログ-
「ワイガヤ会議」をしよう
#019
「ワイガヤ会議をしよう。」
ペガサスでは、選手たちにそんな言葉を伝えています。
ワイワイ、ガヤガヤ。
みんなで話して、考えて、笑って、悩んで、また考える。
ペガサスが目指している「ワイガヤ」は、決して軽いものではありません。
むしろ、その逆です。
本気だからこそ、ワイガヤする。
目標を達成したい。
もっと上手くなりたい。
試合に勝ちたい。
そのためにはどうすればいいのか。
そんなことを選手自身が考え、仲間と意見を交わし、試してみる。
そこには「やらされている」姿はありません。
主体的に。
能動的に。
自発的に。
自分の頭で考え、自分の言葉で話し、自分の意思で動く。
そんな時間を、大切にできるチーム。

「勝つために」と「勝つためだけに」は、似ているようで全く違います。
「勝つために」と言えば、勝利だけを追い求めるチームに見えることがあります。
一方で、「勝つためだけにやっているわけではない」と言えば、勝ち負けにこだわらない、どこかゆるいチームに見えるかもしれません。
でも、ペガサスが目指しているのは、そのどちらでもありません。

勝ちたい。だから、本気になる。
勝つことを目指しながら、その過程そのものに夢中になる。
真剣に考えることを楽しむ。
難しいことに挑戦することを楽しむ。
仲間と意見をぶつけ合うことを楽しむ。
失敗して、考えて、もう一度やってみることを楽しむ。
そんな「真剣を楽しむ空気」をつくりたいのです。
脳がイキイキしている選手は、見ていて分かります。
「どうしたらいい?」
「こうしてみたら?」
「それなら、こっちは?」
「じゃあ次、試してみよう!」
そんな言葉が飛び交う。
目が輝く。
声が出る。
身体が動く。
そこには、指導者から答えをもらうだけの選手はいません。
自分たちで答えを探しにいく選手たちがいます。
これが、ペガサスの目指す「ワイガヤ会議」です。
ガムシャラになることも、夢中になることも、勝ちたいと思うことも、全部大切。
ただし、その原動力は「やらされているから」ではない。
自分がやりたいから。
もっと上手くなりたいから。
仲間と一緒に勝ちたいから。
だから、ワイワイする。
だから、ガヤガヤする。
だから、脳が動く。
そして最後には、グラウンドで思い切りやる。
「勝つために、楽しむ」のではありません。
真剣に向き合うことそのものを楽しみ、その先にある勝利を、自分たちの手でつかみにいく。

それが、私たちの考える「勝ちたい」です。
ペガサスは、そんなチームでありたい。
ワイワイ、ガヤガヤ。
でも、やることは本気。
今日も、脳をイキイキさせよう。
そして、夢中になろう。
真剣を、楽しもう。


