PEGAZINE-ブログ-

2026-09-07 23:00:00

自立と自律、さらには自走で次のステージへ送りたい。

#021

 

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ペガサスが選手の育成で大切にしているのが、

「自立・自律・自走」という3つの言葉です。

 

これは、別々の目標ではありません。

 

「自立」から始まり、「自律」へ進み、やがて「自走」する。

 

選手の成長を、この流れで考えています。

 

 

まずは、「自立」

 

自立とは、「自分のことを、自分でできるようになること」です。

 

練習の準備をする。

道具を管理する。

時間を守る。

自分に必要なことを、自分で考えて行動する。

 

「誰かにやってもらう」から卒業し、まずは自分の足で立つ。

 

ここが、すべてのスタートです。

 

 

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そこから、「自律」へ進みます。

 

自律とは、「自分で考え、自分をコントロールできるようになること」。

 

やるべきことを誰かに言われるのではなく、自分で決める。

 

調子がいい日だけ頑張るのではなく、うまくいかない日にも、自分で気持ちを整えて取り組む。

 

「やらされる」から「自らやる」へ。

 

自分の行動に、自分で責任を持てるようになることです。

 

自分自身のことを自分で成長させる力です。

 

 

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そして、その先にあるのが、「自走」です。

 

自走とは、「目的に向かって、自分で考え、行動し、振り返り、改善しながら進み続けること」。

 

「次は何をすればいいですか?」と答えを待つのではなく、

 

「今の自分に必要なことは何か」

「次は何を変えればいいか」

 

を自分で考え、また行動する。

 

考える → 決める → 動く → 振り返る → 改善する。

 

このサイクルを、自分自身で回せる選手です。

 

つまり、

 

自立は、自分で立つ。

自律は、自分を動かす。

自走は、自分で前へ進み続ける。

 

私は、いつまでも選手を支え続けることだけが「指導」だとは考えていません。

 

必要なときに支え、問いかけ、時には待つ。

 

そして、少しずつ手を離していく。

 

高校へ、大学へ、その先の人生へ。

 

環境が変わっても、指導者が変わっても、自分で考え、自分で選択し、自分で成長していける人になってほしい。

 

技術だけではなく、生きる力まで育てる。

 

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そして最後は、

 

「自分でやってみます。」

 

そう言って、自分の足で次のステージへ歩き出してほしい。

 

それが、ペガサスの目指す育成です。