活動レポート

2022-05-29 20:53:00
ケース練習

女子チームの特徴として、ケース練習を反復繰り返して自信をつけることで、試合は落ち着いて練習通りできるといわれます。脳のつくりもあるようで、ゲーム感覚の感性で遊べることは稀です。目指すところはその稀なソフトボールなのですが、もう少しの期間はじっくり基盤を作る必要があります。勝つスピードと育つスピードは異なっていて、また、思いと起用も別物です。県大会ではその双方から成長できるよう、チームバランスと個々の持ち味を活かせる采配がしたいです。

2022-05-28 21:30:00
三雲中さん、関SBCさんと練習試合

県大会を目前に、個々の課題が具体的になっている今、課題は明るく前向きにクリアしていこうと話しています。なぜならその先に優勝という喜びがあるからです。勝負ポイントとしては、個々に“できること”の精度を上げること。集結しチームの強さとなれることです。そこへの挑戦です。三雲中学校さん、関ソフトボールクラブさん沢山の学びをありがとうございました。

2022-05-22 22:26:00
伊勢志摩 交流研修会

伊勢志摩レッツさん、大東ウィナーズさんと練習試合をさせて頂きました。三者三様なペガサス投手陣はそれぞれの特性を生かせば、バッター、状況(アウトカウントやランナーの位置)等に応じて、配球パターンも様々に組み立てられます。選手同士であれこれ考えながらレベルアップして欲しいと願っています。

2022-05-21 21:31:00
チーム練習

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バッテリー練習に合わせて、野手はバッターボックスでタイミングを測る練習を行いました。それぞれの課題をチーム全体で進行するには珍しい形態ですが実際には合理的かつ効果的であることが分かりました。バッテリー間だけでなく、バッターとキャッチャーで湧く会話に探究心があり聞いていて面白かったです。

2022-05-15 21:00:00
ニュークイーンズさんと練習試合

ニュークイーンズさんにお越し頂きました。

キャリアのある方々から色々と教わり有り難かったです。中学は、様々なカテゴリーの方々と交流でき視野が広がります。その為にも、自分から学びの引き出しを開けにいく。自分から聞き出したりヒントを拾い集めよう。そうすればソフトボールのレベルが上がるはずです。

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