活動レポート
2022-06-26 22:00:00
個人の課題としては、自分の役割における「テクニック」を試合で「試す」。チームの課題としては、コールや確認作業など事前の「準備」とそれらを仲間に「伝える」こと、つまり記録には載らない目に見えないエラーをなくすこと。双方の精度が上がれば結果として「得点が増え、失点が減る」ことになります。練習試合は抽象的なことを明確に覚えるためのケーススタディだということを選手一人一人が理解して行動に移せたら必ずソフトボールレベルが上がります。行動あるのみ!